Japan Monogatari日本物語
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日本物語
徳川家康
東京は明治以前は「江戸」と呼ばれ、徳川幕府があって、日本の政治の中心だった。
徳川幕府をはじめた徳川家康は、三河の国の出身である。家康が江戸に移ってきたのは今から約390年前であるが、そのころの江戸は湿地地帯が多く、人の住めるような所ではなかったという。このため、町をつくるために、家康も家来や農民たちも大変苦労をしたらしい。
しかし、江戸がだんだん大きな町として発展するにつれて、人が集まってきて、130年か140年後には、人口は百万となり、過密問題が議論されはじめたそうだ。物価、とくに土地の値段が高いことが問題になっている。
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